親が子に教えよう!お金と資産形成の世界☆

熊本県菊池郡某所に住んでる妻子持ちでの、投資信託によるインデックス投資家です 難しい事は分かりませんが、初心者&入門者や、資産形成を気にすらしていない人達の役に立てそうな、等身大での資産形成ブログを目指して行きたいです

積み立て頻度「毎日 vs 毎月」の結果の件

相場の予想はつかない。
だから、相場の予想はしない。

よって、投信の購入は「給料日の日」と決めて設定をし、淡々と毎月積み立てる 。
そう決めてインデックス投資を始めたのに、値動きが気になるのが、人の性。

 

そして憧れる、毎日積み立てという手法。

 

そんな中、NIKKEI STYLEから興味深い記事がUPされてました

積立投資に驚きの結果 購入頻度でリターンに大差なし


なんだってぇぇ!!??

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私はSBI証券を利用しているから「毎月」積立の設定しかできません。
※手動で毎日買うことは可能ですが、そんな暇ないのでやってられん・・・

これと言って日々の値動きは気にしてませんが、とは言っても

毎月の買付けタイミングになると、 「安く買えないかな~?」って

気になってしまうので、やはり「毎日積立」には憧れますし、

1ヶ月間で振り返ると毎日積立の場合、絶対的に安く買えてるタイミングが

何回もあります。

たしか毎日積立の設定が可能な証券会社は松井証券カブドットコム証券
マネックス証券ぐらいですかね?

今回の記事によって、毎日積立に対する誘惑を断ち切る良い機会になるのか!?

ではさっそく、検証されたデータを見てみましょう

まずは日経平均と米ドルを毎日・毎週・毎月で買った場合の表です 。

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結論に「差が付かない」と書いてますが、毎日と毎月では、毎日の方が
5年・10年・20年で見ても全て、0.2%程高いですね。

では次に、投資対象を投信にした内容での比較が、下の表です。

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SMTとeMAXISシリーズで、各アセットクラスでの毎日vs毎月での5年間リターンを

比較されています。

こちらも「大差なし」の結論となってますが毎日積立の方がチラホラ0.1%高いのが

見受けられますし 、Jリートでは1.0%の差があります。

全体的に見れば「ほぼ差はない」のかもしれませんが、毎日と毎月で比較すると
毎日≧毎月であるので、「毎日積立の方が有利」というのが正しい表現だと思います。

数字で表現されてる限り「≒」だと必ず不等号(○>○、○<○)で優劣が

証明されますので、 「数字で」検証しておきながら、差異が出てるのにも関わらず

差異なし」ではなく 、「毎日≧毎月」⇒「毎日積立が有利」

言ってほしいところです。

たかだが0.1%やろ?って思われるかもしれませんが、昨今は信託報酬の

「0.01%の差」で 売り上げランキングが上下する程の激しい攻防を

繰り広げている為、0.1~0.2%の差は 無視できません。

たかが「積立方法」で0.2%の差が出るとなると、最近の激安インデックスファンド

シリーズに於いては、 1年間分の信託報酬に近い事になるので、それが

リターンを押し下げる事に繋がります。 


投資家が唯一コントロール出来るのはコストだけなので、ここは楽天証券
毎日積立を導入するのを期待しましょう。

ん?

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あんた、SBI証券だろって?

はい、そうです。


SBI証券 vs 楽天証券」のやり取りを見てると、楽天証券が新規サービスを

開始したら、 SBI証券が顧客を取られまいと同様のサービスを開始します。

松井証券カブドットコム証券・マネックス証券がやってるサービスをSBI証券

やらないって事は、 SBI証券にとってはコストメリット等が無いとしか

考えられない為、楽天証券が動いてくれるのを待ってるしかありません。

毎日積立する為に上記証券会社のどれかで口座開設すればいいんですが、嫁&子供の

証券口座全て私が管理しているので、これ以上数増やすとモチベーションが

下がりそうなので、 毎日積立を指くわえて見てます・・・


<結論>
毎月積立よりも、毎日積立が有利なのが確定した為、
楽天証券が動くのに期待しましょう☆

 

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