親が子に教えよう!お金と資産形成の世界☆

熊本県菊池郡某所に住んでる妻子持ちのサラリーマンです。投資信託による国際分散投資をしてます。難しい事は分かりませんが、初心者&入門者や、資産形成を気にすらしていない人達の役に立てそうな、等身大での資産形成ブログを目指して行きたいです

国内株式は、アクティブファンドでも良いんでないの?

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ここ数年の日本企業の様子を見てると、旭化成の杭打ちデータ改ざんに始まり

東洋ゴムの防振データ偽装に続き、三菱自動車に至ってはリコール隠し

信頼取戻し中にも関わらず燃費偽証までやらかし、挙句の当てには

東芝粉飾決算。。。

 

どの会社も東証一部上場企業であり、日本の代表的な経済指数である

日経225の組み入れ銘柄です。

 

にも関わらず、どの企業も上場廃止にすらなっておりません。

 

資本主義の完全自由が認められてるアメリカなら、確実に上場廃止

経営陣全員逮捕のはずです。

 

こんな状態の日本の経済指数って、当てにしてて良いんですかね?

ってのが、今回のお話。

何となくの想像でもありますが、日本って島国という土地柄、どうも

よそ者を嫌う気質がある=変わるのを極端に嫌がるイメージがあります。 

 

その性なのか、何をするにしても周りの顔色を伺ってる気がして、

そのせいで言うべき事、やるべき事が出来ずに事態が悪化し、不正に走ってる

気がします。 ※完全な私の憶測です

 

お前も日本人でしょ?って言われるとそうなんですが、私は頭良くないので

何となく見通しがあって、やってみてダメならアジャストして続けてみれば?

って思想な為、どうも保守的な日本人が好きではないです。

 

さてこんな日本ですが、昨今は日経平均が久しぶりの2万円台まで回復し、

雇用状況も人手不足と言われるレベルにまでなってきました。

日本の実力がどんなもんなのか、日経225の過去の推移(2016まで)を見てみましょう

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※画像提供元:世界経済のネタ帳

 

・・・久しぶりに2万円代回復とは言っても、リーマンショックの前を超えただけで

バブル時代の4万円にはほど遠いですな。。。

 

いやむしろ、「回復途中」と言った方がいいでしょうか?

 

では次に、世界の時価総額50%近くを占めるアメリカ様のNYダウの推移を

見てみましょう

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※画像提供元:世界経済のネタ帳

既にリーマンショック前の2倍弱を達成してますね・・・恐るべしアメリカ。

 

完全な自由経済が認められているからこそ、この成長が出来るんでしょうね。

何よりアメリカは移民含めてオープンな為、労働人口も消費人口も

ダブルで増える為、成長要素が大きい訳ですよ。

 

さて、この二つのグラフを見てやはり思うことは、日本の経済はこの先、

期待出来ない事が明白であると言うことです。

 

ん? 2万円台まで回復したんだから、さらに成長するのではないかって?

 

経済成長ってのは基本的に人口×労働生産性で決まってきます。

グローバル展開で消費機能を海外に移転したとしても、国内で働く人はこの先

急激に減少していくのが、確定してます。

 

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上記グラフからも分かる通り、実際に人口減少が始まってます。

 

よってこれから日本経済全体は確実に下降していく為、日本の経済指数である

日経225もTOPIXも、間違いなく減少の一途を辿る事が確実視出来てしまいます。

 

だったら日本の株式市場(特にインデックス)に賭ける事に意味があるのか?

ってのが、昨今の私の疑問です。

 

特に日経225に組み入れられてる企業の中には、冒頭で申した不正に走ってる

企業も多数含まれてますし、不正が表明化してない企業も恐らく

紛れてても不思議ではありません。

 

指数としての正確性(正しい株価評価)、将来的な発展性を考慮すると、日本の

経済指数に追従した投資信託保有していても、光はないと判断しました。

 

だったら個別株を買うか、アクティブファンドに切り替えるか、自分の

アセットクラス内から国内株式を外すの三択しかありません。

 

「国際分散」を実施するには、国内株式もある程度の割合が必要な為、

現時点で国内株式を外すのはない。

 

となると、個別株?

いやいや性格柄、少数に集中する投資は私の精神衛生上宜しくないので、

となると、国内株式へある程度分散できるアクティブファンドが選択肢になります。

 

そんな中、本当にお金が増える投資信託は、この10本ですって本が発売され、

その中身はまさに私がモヤモヤしてた日本株式アクティブファンドの

特集みたいな内容でした。

 

この著者の下記選定基準を基に、ピックアップされてた国内株式のみの

ファンド一覧です

 

 

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インデックスファンドしか情報ない私からしたら、どれも初めて聞く

名前です・恥

 

何でもかんでも人のお勧めに乗っかるのは良くないですが、参考にはなるので、

ここから自分に合いそうなファンドを選んでいってみますか。

 

まずそもそもこの著者、「3年以上の運用実績」とか言いながら

③のiTrust日本株式は、すでに該当しません・・・

なんじゃそりゃ。。。編集者、チェックしてんのか?

 

次にJ-Stockですが、こちらは2018年に償還(終了)が設定されてます。

・・・おい。そんなもん勧めるなよ。。。

 

自然消去法で残り3つを比較すると、

 

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過去のリターン、純資産総額でDIAM国内株オープンが、ブッチギリですな。

 

 とは言っても、インデックス投資の世界では手数料差でリターンが

インデックス>アクティブになりやすいと言われている為、

実際に指数に勝ててるのかが一番大事な所となります。

 

どんな崇高な運用哲学があろうが、市場平均に勝てないようなら、

高い手数料を払う意味が全くありません。

ではさっそくDIAM国内株オープンの身ぐるみを剥がそうではないか! 

 

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株価上昇局面の2015年からのリターンが凄まじいですが、

2008~2009年のリーマンショック局面に於いても、日経225と同等で推移してるので、

割と良い運用はできてます。

 

逆に言うと2009~2013年の株価低迷期では、指数に対して勝ててないです。

成長銘柄を選定しても、その銘柄があまり成長せず&手数料によって

リターンが抑えられる結果になったと推定します。

 

では次に、老舗インデックス投資ファンドのSMTシリーズのグローバル株式と、

TOPIXインデックスファンドと比較して、MSICコクサイ指数との

比較もしてみましょう

 

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DIAM国内株オープンの1/3の手数料でしかないTOPIXインデックスに終始勝ち続け、2016年からはグローバル株式(MSCIコクサイ指数)にすら買ってるのって、

何気に凄いぞ・・・

 

そして何より、リーマンショック局面で、SMTシリーズの両ファンドに負けてない所が

このDIAM国内株オープンの凄い所ですわ。

 

ざっくりDIAM国内株オープンを整理すると

・下落、停滞局面でもインデックスファンドに負けてない

・上昇局面では、先進国株式を凌駕する

 

セゾン投信の中野社長が出したiDeCoの本でも、国内株式は

アクティブファンドで良いって書いてた所からしても、国内株式のアセットクラスは

このDIAM国内株オープンで良いのかもしれない。

 

アクティブファンドの過去のリターンは将来のリターンを保証してる訳ではないが、

過去10年間でここまでの運用が出来てるのなら、「確実に衰退していく日本指数」

連動のインデックスファンドよりは、マシな運用成績を出してくれそうな気がします。

 

それに私のアセットアロケーション内に於ける国内株式の割合は4%なので、

アクティブファンドの成績がフルわなくても、そんなに影響ないですし、

DIAM国内株オープンでもダメなら、国内株式クラスは

ゼロにしようと思ってます。

 

ちなみに6月末の積立から、国内株式クラスはニッセイの

TOPIXインデックスファンドから、DIAM国内株オープンに変更してたのは、

ここにて暴露します・笑

 

<結論>

このブログは「等身大での資産形成」を目指している為、

何でもかんでも、インデックスファンドがベストと思っておりません。

 

自分のアセットアロケーション、ファンドの成績含め、正しいと思えば

積極的にアクティブファンドの採用をしてみてOKなのです。

 

頑張れ~♪ DIAM国内株オープン~♪♪

信託報酬1.7%に負けるな~♪

 

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